10月4日(火)、2016年秋季闘争第2回団交において、下記の要求書を提出しました。
単身赴任規定の変更に関る要求書
2016年8月29日に提案を受けた「単身赴任者に対する手当などの変更案」に関連して、以下のとおり要求します。
①単身赴任期間を積算で10年とすること。
②別居手当を従来の規定の「(基本給+地域手当)×25%」とすること。
③上記要求の協議が整うまでは、全日本金属情報機器労働組合東京測器研究所支部の組合員
には従来の規定を適応すること。
JMIU支部の「単身赴任者に対する手当などの変更案に対する見解」は、9月28日付ブログ「単身赴任規定の変更に反対します」を参照してください。